【広告・商品企画】KIRIN限定醸造、十六夜の月をGETせよ!
今 度 の は、
ど ん な 味 だ と
思 い ま す ?
希少な「ネルソンソーヴィンホップ」を使用した。フルーティな香りと上質な苦味
こちらも車内吊り広告がでていました。
9/1リリース、KIRINの秋ビール(エール)、“イザヨイノツキ”です。255円(税込)
全国のコンビニで、期間限定で発売中。
(同シリーズで、夏にはGALAXY HOPがでていました)
車内吊り広告
KIWI IPA→ニュージーランド産のインディアンペールエール
キウィはニュージーランド人のことを指すことがありますが、形容詞にもなり得るんですね。
ということでキウイ味ではありません。笑
パッケージは赤金とグリーン、黄色の組み合わせが可愛いですね。
イザヨイの 夜をみあげて 想う秋
【カフェ・フード】VEGETERIAのにっぽんの桃が美味しくて幸せ。
スタバのももを飲みたいな~~~と言いながらも梅田阪急地下2階へ。
Lサイズ610円→580円(税込)
VEGETERIAの“にっぽんのもも”
とっても美味しかった。桃の果実感。フルーツ食べたいなあの気持ちを満たしてくれました。
こういうミキサーが店頭にならんでるようなフレッシュジュースを、私が元から好きなこともあるんですが、これはなかなかに美味しかったです。またいきたい。
メロンジュースがビッグサイズ1000円超えだったり、べリージュースRサイズ400円くらいだったり、値段に幅があるのはいいなあと思いました。
【広告・商品企画】資生堂パーラーの洋菓子パッケージリニューアル。10/1から。
【好きな人の話】葛西薫さんのお話を聞いたよ
【広告・商品企画】KIRINは蛍光ミドリ ダヨ!
淡麗グリーンラベル ダヨ!
こちら、HかDかでいうと、Dのほうです。
ビールを水に浮かべて、水の中にある縞模様のゆらぎで、夏の涼しい感じをうまく表現してますなあ。この水のゆらぎの一番明るい、彩度の高いところは蛍光インキ。
ダヨにはUVニス。
蛍光インキをベタで使わないようになったらプロかなあと勝手に推してみたり。
KIRINは2007年(?もっと古いかも)からずっとイインダヨと言い続けていますね。
好調なんでしょうか。。。。。浸透しきっているとは思いますが。。。。
糖質70%オフ。。。。。
【雑誌・書籍】広告 なぜか愛せる人々 生い おいおいの老い
年4回、発売の季刊雑誌「広告 なぜか愛せる人々」定価710円
代理店で働く人、また、そこにつながりのある様々な分野の人々にインタビューをした記事が載っています。
7割が特集ページでどどどっと埋まっています。あとは連載ページと、最後におまけの付録(これも毎回の楽しみ)
2015年号から編集長が尾形Mさんに変わり、ガラッと変わった(らしいです。リニューアル後にこの本の存在を知りました。)
表紙はキャスコート紙っぽい黄色の紙に銀インクの星が散りばめられています。(後ろにはちっこくUFOが)
今回は『老い』特集。
超高齢社会の日本。「歳をとること」について、
さまざまな視点から見た、ユニークな切り口での記事が載っています。
個人的にいいなと思ったのはディグラム診断のページ。
各診断結果、性格分析の一覧はもちろん、
それぞれの結果に当てはまった60代に人生を振り返ってもらってコメントを掲載。
つまり、自分と同じ性格の60代から人生のアドバイスをもらえるわけです。
他では、スウェーデンの死生観についてのページが興味を惹かれました。
付録は不死身生物クマムシ貯金箱でした。
クマムシ唯一の弱点はひっくり返ると起き上がれないこと、らしく
それにかけて、老後にひっくりかえらないための貯金をしましょう、ということのようです。笑
(こちらはつくったらのせますね)
読んでいて面白いなあとなることが多い本なので、そういうのを本に求めたい人にはオススメの本です。
【イベント・催し物】2016年、博多にKITTE誕生!丸の内KITTEは今夏イベントに注目。
福岡・博多にマルイができることは2014年にリリースされていましたが、
なんと、そのビルの名称は「KITTE」!
地上11階、地下3階で1~7階に「博多マルイ」がはいるということです。
と、いうのを聞くと、東京のKITTEとはなんだか違うモノになるような気もします。
中川政七商店やFloydや、THE SHOPができるとびっくりですが、博多。。。がんばれ。。。。
さて、今夏、丸の内KITTEでははっきよいKITTEというイベントが開催されます。
期間は、8/12~8/29。期間中は相撲に関する展示、ワークショップなど、様々な催しが用意されているようです。土俵開に鳴戸親方、人が集まりそうです。